ひらひらひらめき

ヘイのブログ

夢を叶えた友は可能性を見せてくれた

なんとなく、前回の続きです。
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クリエイターの世界に夢を持っていたので、
10代20代はその周辺をウロウロしていました。

…たいてい、みんなビンボウ横並びの世界ですが( ˘˘ )。○


そうやって過ごすうち
たまに、同級生や同僚が、


なにかの賞をとったり、
どこかに出演したり
デビューしたりすることもありました。


そして、
職場や学校を離れることになったり
忙しくなったりして
そこを去っていきました。


わぁ、
仲良くしていた仲間が先へ行ってしまった、
遠い人になってしまった…
凄い人だったんだ、


会ったって、何を話せばいいんだろう?
羨ましい、、というか、妬んじゃう…


…連絡取りづらい。


そんな気持ちが生まれていました。
そう感じたのはおそらく私だけではなく、
仲間や同僚が距離を置く場面を見ることもありました。


一歩前へ出た彼ら彼女らは、
しばらくの間は物凄く忙しくなって、
ちっとも会えなくなりました。

とても遠く感じました。


けれど、
私の中にこだわりが無くなり
彼らが新しい生活に慣れた頃、

また会うようになって、


分かったことは、
彼らは別人になった訳ではないということ。

大きなお金を得る機会もできたけれど
それは安定している訳ではないんです。
浮き沈みがある。人気商売と言えなくもない。


いろんな苦労も背負うかもしれません。
営業も必要ですし、事務処理も届出などもすべて
自分でやるんです。


金銭感覚がおかしくなるようなことも
もちろん無くて、
本質は変わらない。


他の皆と同じように、彼らなりの経験を
したに過ぎないことが
よく分かりました。


ただ、「自分たちとは違う経験をした」という事実がよくわからず、


その状況が想像できずに、
避けてしまったのかもしれない


それに、とてもおいてけぼりをくったような
寂しい気持ちがあっただろうな、


そう思ったのでした。

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本当は知っていました。


彼らが夢のために、仕事のあと
練習をしたり、作品を作ったりしていたのを。


たまたまタイミングが合って、それを手伝ったこともありました。


人によっては、何年も何年も、
日の目を見ないように見える努力を続けていました。

誰に頼まれたわけでもないのに。

とても情熱を持って。


私はもしかしたら…それを見て、
「プロになどなれるわけが無い」と
思っていた…のかも。


チャンスを掴んだ彼らに
羨望や嫉妬はあります。
羨ましくて、悔しい。


でも待てよ、可能性を限定しているのはだれ?

自分で世界を「この範囲で」と決めているのは、、私だ。


そんな考えを、


彼ら彼女らは
ザッときれいにとっぱらってくれました。

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今でも会うひとは僅かですが、
彼らの人生も私の人生も
続いています。


10年20年が過ぎて、
状況も変化しました。


まだ同じことをしている人も居れば、
まったく別の道に進んだ人もいます。


当たり前なんだけど、
叶えた夢の先には
さらに叶えたい夢があります。


そうやってみんな、どんどん変化していきました。



何はともあれ、


人に自慢できるほどの大切な友人が、
誰にでもいる。

私にもいる。



…そんな思い出ばなしでした。

ではでは。


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